「同居」と「同棲」と「内縁」の違いとは?

最近では多様な家族の形が生まれていて、よく聞くようになった「同居」、「同棲」、「内縁」という言葉。
この3つにはどのような違いがあるのでしょうか。

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「同居」と「同棲」と「内縁」の意味の違い

「同居」は一緒に住んでいることです。
恋人や婚姻関係にあるものに限らず、一緒に住んでいれば同居と言います。
つまり、両親と一緒に住んでいるのも同居、祖父母と一緒に住んでいることもすべて同居と言えますね。
なお、友達同士や他人が一緒に住む場合には、同居ではなくルームシェアと言う場合が多いです。

「同棲」は婚姻関係がなく、恋愛関係にある男女が一緒に住むことです。
恋人同士が一緒に住んでいる場合には、同居ではなく同棲と言います。

「内縁」は最近では事実婚とも言われます。
契約上の婚姻関係はないが、事実上は婚姻状態にある男女のことです。
婚姻の届け出はしていないものの、扶養義務、財産分与など、婚姻関係で求められる義務や権利が生じます。
同棲していることや、婚姻の意思があるなどが「内縁」の条件です。