「横」と「隣」と「そば」の違いとは?

位置関係を表すために使うことの多い「横」「隣」「そば」という言葉。
明確な違いが分かりにくい言葉ですが、この3つにはどのような違いがあるのでしょうか。

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「横」と「隣」と「そば」の意味の違い

「横」は水平方向を表します。
距離などは関係なく、水平方向で縦や斜めではない場合には「横」と言います。
「横にいる」と言った場合には一般的には近くにいる印象がありますが、離れている場合もあります。

「隣」は一番近くの場所やものを指します。
「隣国」「隣町」「隣近所」などと使うことからもわかるように、物理的に最も近くなくとも、同じ種類の中で最も近いものを表す時に使います。

「そば」は漢字で書くと「側」「傍」になり、距離がそれほど遠くないことを表します。
位置などは関係なく、距離を重視した表現です。
「そば」だと感じる距離に明確な定義があるわけではないので、人によって「そば」がどの程度の距離かの定義が異なるでしょう。